5月29日 剪定

ラークスパー ジャイアントインペリアルの主茎
花の終わった主茎を切断したところ。 (写真は6月9日のもの)

中が空洞になっている。

ラークスパージャイアントインペリアル

咲き進むにしたがって、かなり紫色が濃くなってきてしまった。
ここまで来ると、もう全面紫の花の方が綺麗かもしれない。

5月28日 日陰の株

日陰のカンパニュラ メジューム 紫

春になり背が伸び始めてからは、直射日光の全く当たらない明るい日陰で育った株。
徒長もせず全く問題なく咲いている。

一番花の開花は、日あたりの株より一週間ほど遅かった。

5月25日 白花

Anne's Meadow Mix のビジョナデシコの白花

紫がきれいなおしべ。

オダマキ ウィンキー
オダマキ ウィンキー

他の株より一ヵ月遅れて一番花が開花した株があった。

株全体も花自体の大きさも小さい。
ただ、今の時期は、他の株の花も小さめに咲いている。


追記: 5月31日

オダマキ ウィンキー

涼しかったためか、2番花3番花は標準的な大きさで咲いた。
その後気温が上がってからの花はまた小さめになった。

5月23日 8分咲き

カンパニュラ メジューム 紫
一番花が開花してから一週間目の様子。

葉の色はそのまま出ていますが、実際の花色はもっと濃い紫色です。なんというか真紫なので、去年の白まじりの花色(→記事)の方が綺麗に感じます。(笑)

全体像は主茎一本だけだった去年の株より、今年のように何本も出ている株の方が姿が良く、見栄えがします。花一つの大きさは去年より小さくなりましたが、これは個人的には好ましい違いでした。もう少し小さくても良いのですが。

5月22日 花

まただいぶ違う感じの花が咲きました(笑)。

花も日差しが強いと日焼けして色が濃くなるようだが、花びらの形まで違うような気がするのはなぜだろう?

うどん粉病のミニバラ パレード カルメン

一番外側の花びらに、うどん粉病の痕跡が残っていた。

葉にはうどん粉の広がりは見られないが、薬剤痕が残って美しくないので、薬剤散布は良かったのか悪かったのか分からない。もしまたうどん粉が出るようなことがあれば、今度は拭きとり対策にしてみようと思う。

ラークスパー ジャイアントインペリアル
白と紫が混ざった花

紫一色の花より気に入ったので、こちらの種を残してみようと思う。

5月17日 開花

ラークスパー ジャイアントインペリアル

今週、一番花が開花。

5月16日 赤花

Anne's Meadow Mix のビジョナデシコ

5月12日 2012年の花

キンギアナム

ラック下段の木漏れ日程度しか直射日光の当らない場所に置いておいたためか、例年より薄弱な花になってしまった。香りも少ない。

日あたりに異動した後の花はしっかりしてきたが、香りは戻らない…。
来年は4月になったらしっかり日のあたる場所に移そうと思う。


追記: 5月16日

このところの晴天続きのためか、香りもそこそこ強さを取り戻してきた。

キンギアナム

5月10日

オダマキ ウィンキー
西洋オダマキ ウィンキー

5月6日 2012年の花

ヒメウツギ

5月4日 薬剤散布

ミニバラ パレード

バラにうどん粉病のような症状が出ていた。
窒素分が多いとうどん粉病になりやすいそうだが、やけに葉の茂る有機肥料を与えたのがまずかったのだろうか…。バジルにはとても良かったのですが、花物の葉も巨大化してしまうという。

急いで薬剤を買いに行き、調べていったのとは違うがお店の人に勧められた「トップジンMスプレー」というものを買ってきた。家に帰ってから調べてみると、あまり効かないという記述が…。大丈夫かな…。

写真は薬剤散布の跡。かけ過ぎだろうか…。このままだと、うどん粉病と見分けがつかなくなりそうなんですが、拭いた方が良いのかな…。

バラ フォーエバー


白っぽい蕾。
バラ フォーエバー

5月3日

アンドロサセ

先月購入